ツヨブログ

パティシエからエンジニアになったレアな人材スウィーツや料理、VBAやPHPやJAVA、ずっとやってるFXや株など、自身の知識や経験をアウトプットしていくブログ

ソムリエとワイン

ポルトガル【ソムリエ試験対策】

投稿日:

今回はポルトガルです

ポートワインやマディラなどフォーティファイドワインで有名
2種類でポルトガルワイン生産量の15%を占めます

ヴィーニョ・ヴェルデはフレッシュな白ワインとして評価
ダンやパイラーダやアレンテージョのワインの品質向上が目覚ましい国です

かわいい街並みが有名なので、丘の上でキリッと冷えた白ワインで一杯やりたいですね

ポルトガル ソムリエ試験

D.O.Pポルト(Port)

制定されたのは、1756年世界で初めて原産地管理法を制定した地域で、
当時の首相ポンバル侯爵が基礎を作り上げた

ルビータイプ【ポートワイン】

平均3年間の樽熟成後に瓶詰めされる若いタイプのポートワイン

ヴィンテージ・ポート

作柄が特に優れたぶどうから作られる高級品収穫から2年目の7月はじめから3年目の6月まで濾過せずに濃色瓶に詰められ、長期間の熟成を経てから飲まれるもの

樽熟2年瓶熟10~50年、瓶詰め時に濾過しないのでデカンタージュが必要

レイト・ボトルド・ヴィンテージ・ポート

ヴィンテージには達しないが、それに続くと思われる作柄のブドウを原料とする

収穫から4年めの3~9月の間にI.V.D.Pに許可を得、瓶詰は4年目の7月から6年目の年末までに行う

トゥニータイプ【ポートワイン】

小さい樽などで熟成させるなどして酸化が進み、ワインが黄褐色(Tawnyトゥニー)になったことからそう呼ばれる

熟成年数表記トウニー・ポート

長い年月熟成させた結果色素が沈着してトウニー色になったもので、10年20年30年40年ものがある

瓶熟年数の表記とともに、瓶詰め時も記載

コフェリタ

収穫年表記のポート

収獲から3年目の7月から年末までにI.V.D.Pに申請、承認を得、瓶詰は7年後から行い、収獲年とともに瓶詰めの年も表示する

ホワイトタイプ【ポートワイン】

ライト・ドライ・ホワイト・ポート

白ぶどうを原料とし、低温発酵で通常のポートよりも発酵を長くしてからグレープ・スピリッツを添加

最低アルコール度数を16.5度以上にした比較的辛口のもの食前酒として飲む

ポートワインの残糖分表示

  • 40g/㍑以下         EXTRA DRY エクストラ・ドライ
  • 40~65g/㍑以下 DRY ドライ
  • 65~95g/㍑以下 Semi DRY セミドライ
  • 90~130g/㍑以下  Sweet スウィート
  • 130g/㍑以上       Very Sweet ベリー・スウィート
ポルトガルのブドウ品種

ポルトガルのぶどう品種

Sercial セルシアル

冷涼な気候の地域で栽培される酸味を活かして辛口タイプで芳香のあるワインに作られる

Verdelhoヴェルデーリョ

中辛口タイプで味わいの豊かなワインに作られる

Boalボアル

中甘口タイプで酸味と甘さのバランスの良いワインに作られる

Malvasiaマルヴァジア

甘口タイプで濃縮感のあるリッチな味わいに作られる開発の初期にクレタ島から持ち込まれた海岸線沿いの暑い地域で栽培される

Thinta Negra Moleティンタ・ネグラ・モーレ

島の殆どで栽培、収穫量も全体の80%近くある黒ぶどう品種3年熟成タイプに多く使われ、多品種とのブレンドに用いられることも多い辛口から甘口まで幅広い味わいに作られる

Terrantezテランテス

生産量が極めて少ない白ぶどう品種ヴェルデーリョとボアルの中間の性格を持ち、非常に繊細

マディラワイン

  • 品種表示する際は85%以上の使用が必要となる
  • リスボンから南西に1.000kmの来西洋上に浮かぶ楽園、エンリケ航海王によって開発されたマデイラ島で生産される酒精強化ワイン。
  • 3年以上の熟成が義務づけられる

Reservaリゼルヴァ

5年以上の熟成

Special Reservaスペシャル・リゼルヴァ

10年以上の熟成

Extra Reservaエクストラ・リゼルヴァ

15年以上の熟成

熟成の種類はカンテイロとエストゥファ

マディラワイン加熱熟成の種類

カンテイロ

倉庫のガラス窓のある屋根の薄い専用倉庫に樽を並べ、太陽熱を庫内に取り込み、室内を高温にして、ワインを熟成させる庫内は50度近くに及ぶこともある屋根に近いほうが高温で熟成が早く、床に近いほうが涼しくゆっくりと熟成する冬でも気温が15度を下回らないマディラ島だからこそ可能な熟成方法

エストゥファ

タンクの内部または外周に通した管の中に湯を循環させてタンク内のワインを温める方法50度前後で最低3か月間加熱させる。簡単で比較的早く加熱熟成の効果が得られるため、ティンタ・ネグラ・モーレ種をしようした3年熟成などのスタンダードクラスに使用される昔はコンクリートが多く、現在はステンレスが多い

ポルトガルのソムリエ試験過去問題

今回は用意がありません。何か良い問題を見つけたら、掲載します

-ソムリエとワイン
-, , , ,

Copyright© ツヨブログ , 2021 All Rights Reserved Powered by STINGER.